東京都 区, 社会福祉法人日の出保育園

栄養士(業種未経験OK) 献立作成から食育まで幅広く活躍/年間休日122日/残業ほぼなし/賞与年2回

正社員/業種未経験OK/内定まで2週間/面接1回のみ/完全週休2日/転勤なし/残業月20h以内

調理だけじゃない。子どもたちの「先生」になる栄養士へ。

「子どもの自主性を育む」という教育方針のもと、保育における"食育"の重要性を深く理解し、実践している『日の出保育園』。今回募集するのは、当園の栄養士としてご活躍いただく新たなメンバーです。

その業務は、日々の調理のみにとどまりません、栄養計算に基づいた献立作成から、月1回の「食育イベント」の企画・実施まで、幅広い業務を大きな裁量のもとお任せします。

ある時は「先生」として子どもたちの前に立ち、野菜の皮むきや調理体験を通じて食の楽しさを教えたり。またある時は、保育室を巡回して「おいしい」「ピカピカに食べたよ」といった子どもたちの笑顔に触れたり──。0歳の離乳食から5歳の普通食まで、業務を通じて子どもたちの成長を長く見守れるのも、大きな喜びです。

つまり、当園の栄養士は単なる「調理担当」ではなく、子どもの健やかな心と体を育む、大切な「教育者」の一人ということ。調理室の中だけでは決して完結しない、広がりある毎日の中で、ぜひあなたの専門性を思う存分に発揮していただきたいと思っています。

----- 募集要項 -----

【職種名】

栄養士(業種未経験OK) 献立作成から食育まで幅広く活躍/年間休日122日/残業ほぼなし/賞与年2回

【仕事内容】

0歳(生後2ヶ月)〜5歳の園児110名が過ごす当園にて、献立の作成から実際の調理、食育イベントの企画・実施などに至るまで、幅広い業務をお任せします。

──具体的な業務内容──

【1】栄養管理業務

旬の食材や地元の野菜を取り入れた、季節感あふれる献立を作成します。和食を中心に、春野菜や栗きんとんなど四季を感じられるメニューを考案してください。また、保健所のガイドラインに基づく栄養価計算や書類作成も担当します。

※献立の大枠決定後、詳細な計算や発注業務はチーム内で相談しながら進めていきます。

【2】給食調理

園児110名分の給食・おやつの調理を担当します。自園調理だからこそ、子どもたちの反応をダイレクトに感じられる環境です。若手の栄養士や調理師と連携し、温かくて美味しい給食を届けてください。

【3】食育の企画・実施

当園最大の特徴です。月1回のイベントでは、あなたが「先生」となって子どもたちの前に立ちます。「野菜の皮をむく」「おやつを仕上げる」など、企画内容はあなたのアイデア次第。保育士はサポート役に回り、栄養士が主体となって進行します。専門知識を活かし、子どもたちの「やってみたい」を引き出してください。

【4】施設内清掃

安全な給食提供のため、衛生管理を徹底しています。給食室は限られた職員しか入れない重要な場所ですので、日々の清掃業務も栄養士・調理師が責任を持って行ないます。

──仕事のポイント──

産休中のリーダーが復帰するまでの間(4月〜10月末頃)は、現場の「調整役」もお任せできればと考えています。管理職として強く指示を出すのではなく、経験を活かして若手の意見を聞き、業務が円滑に回るようサポートする「頼れる先輩」としての活躍に期待しています。

【応募資格】

短大卒以上/業種未経験歓迎/第二新卒歓迎/ブランクOK

  • 栄養士資格をお持ちの方
  • 以下いずれかの実務経験をお持ちの方

└栄養管理の実務経験

└献立作成の実務経験

└調理の実務経験

※保育園での職務経験は必須ではありません。もちろん、同経験をお持ちの方は歓迎します。

※「栄養士資格はあるが調理経験しかない」「献立作成の経験が浅い」といった方も歓迎です。

※入社後に他の業務は学んでいけるため、まずは意欲を重視します。

──以下に当てはまる方にピッタリです──

  • 栄養士として幅広い業務に挑戦したい方
  • 子どもたちへの教育・食育に関心のある方
  • チームワークを大切にしながら仕事を進められる方 など

【募集背景】

──体制変更に伴い、新たな「栄養士」を募集します──

現在、給食室は産休中のリーダーに代わり、臨時の副管理者が現場をまとめています。この副管理者が2026年4月で退職することとなり、後任の募集に至りました。

今回の採用で一番大切にしたいのは、スキルよりも「協調性」です。強いリーダーシップで一方的に指示を出すのではなく、周りの意見に耳を傾けながら、協力して仕事を進められる方を求めています。

産休中のリーダーには、4月に業務研修を依頼中。4月〜10月末までに復帰予定です。あなたには、彼女が戻るまでの間のサポート役として、その後も共に園を支える大切な仲間として、長く活躍していただくことを期待しています。

【雇用形態】

正社員

※3ヶ月間の試用期間あり。

※試用期間中の給与・各種条件に変更はありません。

【勤務地】

東京都葛飾区細田5-24-1

※転勤はありません。

【交通】

京成線「小岩駅」より徒歩10分

JR総武線「小岩駅」より徒歩15分

【勤務時間】シフト制(実働8時間)

※勤務時間例/8:00〜17:00、8:00〜18:00(補食調理がある場合)

※残業はほとんどなく、月平均1時間程度。18時までに退社も可能です。

【給与】

月給22万6460円〜28万5500円+賞与年2回

※経験・スキルなどを考慮し決定します。

※時間外手当は別途全額支給します。

<年収例>298万円/23歳・入社1年

341万円/28歳・入社5年

429万円/33歳・入社10年

【休日休暇】

──年間休日122日──

  • 完全週休2日制(日曜+月2回土曜+平日振替)
  • 祝日
  • GW休暇
  • 夏季休暇
  • 年末年始休暇
  • 産前産後休暇(取得実績あり)
  • 育児休暇(取得実績あり)
  • 有給休暇
  • 介護休暇
  • 慶弔休暇

【福利厚生・待遇】

  • 昇給年1回(4月)
  • 賞与年2回(7月・12月)
  • 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
  • 交通費(3万円まで/月)
  • 時間外手当(全額支給)
  • 葛飾区の宿舎借上げ制度
  • 退職金制度
  • 制服貸与
  • 施設内禁煙

【入社後の流れ】

入社後はまず、1〜2日間の研修で、園のルールや衛生管理、1日の流れを確認します。その後は経験を活かし、即戦力として調理や献立作成、食育の企画に参加していただきます。

手取り足取り教える教育期間はありませんが、業務は常にチームで進めるため、周囲への相談はいつでも可能。まずは若手職員と連携し、現場の空気に慣れることからスタートしてください。

そして、産休中のリーダーが復帰するまでの期間は、彼女が戻るまでの間のサポート役としても、ぜひご活躍いただきたいと考えています。

【配属部署・先輩社員について】

配属となる給食室は、全員女性のチームです。新卒から成長中の20代若手栄養士と、調理補助の派遣スタッフ。ここに4月〜10月末頃までに、産休中のリーダー(35歳)が復帰し、あなたを含めて3〜4名体制となります。

給食室は限られた空間だからこそ、何よりも「協調性」を大切にしています。献立や食育のアイデアを出し合ったり、保育士と子どもの様子を共有したりと、コミュニケーションは活発です。互いに助け合う温かい雰囲気が根付いているため、心配はいりません。

----- 取材担当者のコメント -----

【取材から受けた会社の印象】

取材を通じて何より驚かされたのは、同園の栄養士は単なる「調理の人」ではなく、子どもたちにとっての「食の先生」として深く保育に関わっている点でした。特に、同園が注力している月1回の「食育イベント」は、栄養士が企画から主導。その内容は五感をフルに使う本格的なものばかりです。

例えば、八百屋から仕入れたトウモロコシや玉ねぎの皮むき体験を通じて、食材そのものへの興味を引き出すなどもその一環。さらに3歳以上では、年齢に応じた調理体験も実施しているそうです。3歳でおにぎりを握り、4歳でピーラーに挑戦し、5歳になるとスイートポテト作りやホットプレートを使ったパンケーキ作りまでを行なうのだとか。

子どもたちが目を輝かせながら食材に触れ、「できた」と喜ぶ瞬間に立ち会える──。そんな食を通じて子どもたちの自立と感性を育む「教育者」としてのやりがいは、同園ならではの大きな魅力と言えるでしょう。

【この仕事のやりがい&厳しさ】

【やりがい】 「先生、おいしい」の声を直接聞ける喜び

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同園の栄養士にとって最大の魅力は、子どもたちの成長を「食」を通じて誰よりも近くで見守れる点です。毎日保育室を巡回するため、「これ、おいしい」という無邪気な笑顔や感想をダイレクトに受け取ることができます。また、離乳食から始まった0歳児が、成長とともに普通食を食べられるようになっていく過程にずっと寄り添えることも、保育園ならではの深い感動とのこと。ご自身が作った給食が子どもたちの体を作り、笑顔を生んでいる手応えを日々感じられる環境です。

  • 企画が形になる「教育者」としての達成感

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単なる調理スタッフに留まらないのが、同園の栄養士の特徴です。毎月1回の「食育イベント」では、栄養士が「先生」となって子どもたちの前に立ちます。野菜の皮むき体験や調理指導など、ご自身のアイデアで企画したイベントを通じ、子どもたちが目を輝かせて食材に触れる瞬間は格別とのこと。自分の専門知識と工夫が、子どもたちの好奇心を刺激し、豊かな感性を育むきっかけになる——そんな「教育者」としての介在価値を強く実感できるでしょう。

【厳しさ】 命を預かる責任と、厳格な安全管理への対応

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小さな子どもたちの食事を担う以上、常に「命を預かる」という責任が伴います。特に食物アレルギーや誤嚥(ごえん)事故の防止には、一瞬の油断も許されません。近年では国のガイドラインも厳格化しており、「節分の豆は提供しない」「ミニトマトやうずらの卵は必ずカットする」といった細かい安全基準を徹底して遵守する必要があります。制約が増える中でも、栄養バランスが良く、かつ子どもたちが喜ぶ献立を考え続けなければならない点は、プロとしての高い意識と細心の注意力が求められる厳しさと言えるでしょう。

【この仕事の向き&不向き】

【向いてる人】 子どもが好きで、食を通じた「教育」に関わりたい方

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同園では、調理だけでなく「食育イベント」を通じて子どもたちと直接触れ合う機会が豊富にあります。「食べる楽しさ」を伝えたい方や、子どもたちの成長を一番近くで見守り、教育的な側面からも支援したいという意欲をお持ちの方には、これ以上ない理想的な環境と言えるでしょう。

【向いてない人】 チームワークよりも個人のペースを優先してしまう方

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給食室は限られたメンバーで運営しており、周囲との密な連携が不可欠です。そのため、ご自身のやり方やペースに強いこだわりがあり、協調して物事を進めるのが苦手な方には馴染みにくい環境と言えるでしょう。