Tokyo
メドピアグループ
医師である代表の石見が患者と向き合う医師を支え、医療に貢献したいとMedPeerを立ち上げたのはそこに、ひとりではできない医療貢献の可能性を感じたからでした。創業から20年弱が経ち現在、メドピアは幅広い領域に事業展開していますが、患者や社員の健康に向かって尽力する医師、薬剤師、管理栄養士、看護師、医療ソーシャルワーカー、医療事務、人事労務、そうした「医療を支える人を、支える」そして「患者を救う」という想いは創業以来、変わっていません。
支える当事者として「同じ目線」で、時に「違う角度」から。
ITの力を最大限に用いてサービスを創造し、届けることで、予防から終末期までの医療を支える。
日本の医療には、たくさんの課題と可能性が眠っています。
メドピアグループで、一緒に日本の医療の未来を支えるチャレンジをしませんか。
**職務内容**:
フィッツプラスにおいて、健康保険組合向けのサービス企画・提案を行っているチームのカスタマーサクセスとして、特定保健指導サービスの活用支援や契約継続に向けた施策を推進いただける方を募集しています。
健康保険組合では、組合員の中から特定健診でメタボリックシンドロームまたは予備群に該当した方に対し、生活習慣を改善するための「特定保健指導」を実施することが義務付けられています。しかしながら、特定保健指導の実施率が目標値を大きく下回っているのが現状であり、日本の医療費軽減に向けて一層の実施率向上が重要課題になっています。
フィッツプラスでは、特定保健指導サービスを健康保険組合向けに提供しております。当社が保有する全国の管理栄養士ネットワークを活用し、健康保険組合の組合員に対して管理栄養士が対面やアプリでマンツーマンの食生活指導を行うことで、効果的に生活習慣の改善へと導くサービスを提供しています。
具体的な業務として、働く人々の健康を最大化する役割を担っている健康保険組合をサポートするため、ヘルスケアソリューションサービスの企画・提案や特定保健指導の実施率向上に向けたコンサルティング等を行っていただきます。サービスの活用支援や契約継続をミッションとして持ち、健康保険組合や各事業所と日々向き合い、顧客の成功を通してアップセルやクロスセルにも繋げていただきます。
**業務内容**:
・健康保険組合向けのヘルスケアソリューションサービスの企画・提案
・既存顧客である健康保険組合・各事業所とのリレーション構築
・特定保健指導の実施に向けたオペレーション改善の企画・運営
**使用ツール**:
・Google Workspace(gmail、スプレッドシート、docsなど)
・Slack
・backlog
・Salesforce
**対象事業**:
- ヘルスケアソリューション事業
・管理栄養士による食生活コーチングサービスの企画・運営
・特定保健指導事業、重症化予防事業**
応募資格**:**
必要なご経験・スキル**:
必要なご経験・スキル
以下すべてのご経験をお持ちの方
・法人営業経験3年以上もしくは同等のスキル
・Word/Excel/PowerPoint等の基本的な操作スキル
**歓迎するご経験・スキル**:
・法人営業におけるKPI設定および管理経験
・顧客への提案手法の企画検討の経験
・無形商材(SaaS、HRtech、福利厚生サービス等)の深耕営業経験のある方
・自治体・官公庁向けの営業経験のある方
・業務改善経験
**こんな方と働きたい**:
・事業やサービスに対する当事者意識の高い方
・成長意欲の高い方
・裁量権をもって業界を変えるくらいインパクトのある挑戦をしたい方
・営業からカスタマーサクセス、サービス開発、プロダクトマネジメントまで幅広くやってみたい方
・ダイエットプラスの「正しく食べてやせる」のコンセプトに共感し、食からの生活改善・予防に興味のある方
・当社の理念や人材価値観に共感いただける方
・特定保健指導を受けてつまらないと思った経験や、ダイエットに失敗した経験のある方も・歓迎します
・日々の変化を楽しめる方
**メドピアグループの理念・人材価値観**:
Mission(存在意義)
- Supporting _**_Doctors_**_, Helping _**_Patients_**_.(医師を支援すること。そして患者を救うこと。)_
Vision
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カスタマーサクセスフィッツプラス
2日前
Tokyo メドピアグループ医師である代表の石見が患者と向き合う医師を支え、医療に貢献したいとMedPeerを立ち上げたのはそこに、ひとりではできない医療貢献の可能性を感じたからでした。 · 創業から20年弱が経ち現在、メドピアは幅広い領域に事業展開していますが、患者や社員の健康に向かって尽力する医師、薬剤師、管理栄養士、看護師、医療ソーシャルワーカー、医療事務、人事労務、そうした「医療を支える人を、支える」そして「患者を救う」という想いは創業以来、変わっていません。 · 支える当事者として「同じ目線」で、時に「違う角度」から。 · ITの力を最大限に用いてサービスを創造し、届ける ...