Kashiwa 非公開

プロダクト群のバックエンド開発(APIの設計・開発、web管理画面の開発)を行います。 機能拡張、社内業務支援機能の開発のほか、 アプリケーションの実装だけでなくアーキテクチャの設計や技術選定にも関わっていただきます。 具体的に以下の仕事内容を想定しています。 各サービスの仕様策定と設計、開発・運用 Ruby on Rails、MySQL(Aurora)を利用したバックエンド開発 Reactを使ったフロントエンド開発 Docker、AWS、GCP などを使用したインフラ構築・運用 サーバーエンジニア 2年以上のRuby on Railsを使用したバックエンドシステムの開発、運用経験 コンテナ技術を用いたAWSまたはGCPのパブリッククラウドを用いた構築・開発経験 Gitを使用したチームでの開発経験 ビジネスレベルの日本語力 Ruby on Rails以外の言語・フレームワークを使用したバックエンドシステムの開発、運用経験(業務・個人を問いません) ソフトウェアアーキテクチャに関する知識 Webアプリケーションにおけるセキュリティの知識 高トラフィックな大規模システムの開発保守経験 店舗業務に対する理解、会計システム・決済システムに関する理解 英語でのコミュニケーション能力(読み書き) ミドル(40代~)活躍中/若手活躍中/交通費別途支給/土日祝休み/服装自由/禁煙・分煙/リモート勤務可能



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    プロダクト群のバックエンド開発(APIの設計・開発、web管理画面の開発)を行います。 機能拡張、社内業務支援機能の開発のほか、 アプリケーションの実装だけでなくアーキテクチャの設計や技術選定にも関わっていただきます。 具体的に以下の仕事内容を想定しています。 各サービスの仕様策定と設計、開発・運用 Ruby on Rails、MySQL(Aurora)を利用したバックエンド開発 Reactを使ったフロントエンド開発 Docker、AWS、GCP などを使用したインフラ構築・運用 サーバーエンジニア 2年以上のRuby on Railsを使用したバックエ ...


  • Kashiwa 非公開

    既存もしくは新規プロダクトにおいて、iPad、 iPhone等のアプリケーション開発をはじめ、適正に応じて中長期的なプロダクトの成長を見据えた技術的な意思決定の主導等、開発をリードする役割をお任せすることもあります。 iOS向けネイティブアプリケーションの開発 iOSアプリケーションの開発領域における技術課題の発見、および、解決 業務面も考慮したレビュー 開発環境の改善 SE/PG(Web/モバイル系) Swift/Objective-CでのiOS向けネイティブアプリケーション開発の実務経験 iOS向けネイティブアプリケーションのリリース・運用経験 複数 ...


  • Kashiwa 非公開

    プロジェクトマネージャー/PMO 開発進捗管理およびタスクアサインの経験 3名以上のチームのマネジメント経験 チームメンバーの指導/フォロー 円滑に開発を行うためのコミュニケーション能力 iOS/サーバ/インフラのいずれか領域で高い専門性を持つ方 エンジニアの採用経験 エンジニアリングマネージャーの実務経験(業界不問) エンジニアの成長環境、発信文化の構築の経験 エンジニアコミュニティでの技術的な発信、アウトプットの実績 オフショア開発等を含めたグローバル組織のマネジメント経験 リリースに関わる部内外の関係者との業務調整、交渉 ミドル(40代~)活躍中/ ...


  • Kashiwa クレジットエンジン株式会社

    日本初のオンライン融資サービスで金融の仕組みを変えるWebアプリケーションエンジニア 仕事内容: 「概要」 クレジットエンジンは「"かす"をかえる。"かりる"をかえる。」をミッションに、データ×テクノロジーで融資を中心とした金融事業のDXサービスを展開する会社です。 オフラインで融資を受けるためには、決算書や事業計画書など多くの書類をそろえ、金融機関で面談を受けた上で審査を通さなければなりません。 金融機関は提出書類の出来の良し悪しで判断する傾向があるため、書類作成に慣れている大企業が有利で、 慣れていない中小企業は手間がかかりすぎるという課題がありまし ...


  • Kashiwa 株式会社マツリカ

    IT技術職>製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア) · IT・インターネット>インターネットサービス 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります · 開発背景 インターネットの普及により購買者の取得できる情報が増加し、企業における購買活動の難易度が上昇している現状に危機感を持ち、売り手と買い手の経験や情報の格差を縮めることを目的としています。 2025年までに営業と購買者のやり取りの80%がデジタル上で行われる( 1)とされる中、営業活動をテクノロジーによって効率化・高度化する「セールステック」というツール ...