Osaka 株式会社シックスティーパーセント
「グローバル展開」世界50ヶ国で利用されるファッションEC/物流プラットフォーム│急成長スタートアップで挑戦したいフルスタックエンジニア募集 仕事内容:

各エンジニア、デザイナと協働して新機能の開発や既存機能の改善を行っていただきます 様々な関連プロダクトがありますが、特定のプロダクトのみを担当するのではなくバックエンドエンジニアとしてすべてのプロダクトに関わる機会があります。それぞれ顧客向けのものや、取引先のブランド向けのものまたは、物流倉庫のスタッフが利用するシステムなど様々なドメインのモノを担当することが可能です。

各関連プロダクトに提供する GraphQL API の開発 各関連プラダクトのフロントエンド「React」の開発 大規模トラフィックグローバルECの監視業務含むシステム信頼性向上 新規の技術調査などを行い既存のプロダクトにどう生かせるかの検討など 自社ECプラットフォームのフルスクラッチ技術選定、開発など ↑に際して現在の Rails アプリケーションを Go でリライトするなど

エンジニアとしてスキルアップをしていただくことはもちろん、特性やお考えに合わせて、下記のようなことを考えています。 テックリードして技術面からプロダクトを牽引 EMとしてチームメンバーマネジメント PdMとして、プロダクトの企画進行を行い、事業を牽引

平均年齢は26歳と非常に若いチーム構成されています。国籍、年齢、在籍期間、役職は関係なく、フラットに意見を言い合えるチームです。ビジネス、クリエイティブ、テクノロジー、グローバルに興味を持ったメンバーが集まっています。 海外のブランドとの取引が多いため英語や韓国語など言語スキルを生かすセールスメンバー 越境ECという世界中の人々に使われるプロダクトを開発するエンジニアメンバー ファッションが好きで顧客を熱狂させるようなブランディングやマーケ施策を考えるマーケティングメンバー

Street Engineering クリエイティブなアプローチでユーザー中心のプロダクト開発を実施し、既存の枠を超えてテクノロジーとカルチャーの融合を目指しそれを通して新たな価値を提供していくことを目指す。 Product Engineering テクノロジーだけでなくあらゆる視点でコミュニーケーションをし、ユーザーや市場の状況を考慮した上でプロダクト設計・開発・運用のオーナーシップを「Product の価値を最大化して事業貢献する」というマインドセットで行動する。 Practical Engineering アイデアや仮説を長時間検討するよりも、実際にプロトタイピングやテストを通じて検証し、迅速なフィードバックと学習を重視するエンジニアリングのアプローチを指す。失敗を恐れずに新しいアイデアを試すことの価値を認め、継続的なイテレーションと改善を通して具体的な経験と実験から得られる知見を、理論的な分析や仮説の検討に先行させることを優先する。

バックエンド Ruby Ruby on Rails GraphQL フロントエンド JavaScript TypeScript React Remix Liquid モバイルアプリ React Native Swift Kotlin インフラストラクチャ Google Cloud Platform Cloud Run Kubernetes Engine データ基盤 BigQuery Fivetran CI CD Github Action Google Cloud Build ソースコード管理 Github プロジェクト管理・ドキュメント管理 Notion

Webフロントエンド開発実務経験 Webバックエンド開発実務経験 サービス開発に必要な仕様検討・設計経験

ドメイン「EC、物流、ファッション」に対する深い知識・理解 課題を発見する為の洞察力・解決力 課題解決に向けて他の部署・他社と連携して解決まで導くコミュニケーション能力 複雑な課題をすぐれたエンジニアリングスキルで解決する能力 プロジェクト・施策の推進に必要な人的・リソースを見積もりプランニングする能力

行動指針「Street Engineering, Product Engineering, Practical Engineering」に共感する方 グローバルECという長期的で壮大なプロジェクトを楽しんで取り組める方 プロダクトに関して強いオーナーシップを持って仕事に取り組める方 できない理由を探すのではなく、できる方法を常に考え続けられる方 募集背景: 顧客が購入する為の EC ストアだけでなく、グローバル物流を支える WMS、ブランドが商品・注文を管理する為の管理システムなどプロダクト展開は多岐に渡ります。 さらに、2024年3月にはグローバル版向けサイトをローンチし日本以外の国々の顧客へもプロモーションを本格的に開始しました。これまでもグローバル向けにサービスを展開していたものの体験やプロモーション面で⁨は日本に最適化されていたものを今後はよりグローバル、さらには世界の各国にローカライズしていくことが必要になってきます。これらを支えていくための仕組みやシステムの開発に今後さらに力を入れていく必要があります。