機械>研究・開発

メーカー>自動車・自動車部品 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります 当社について 古河電工グループで、社員数2,000名を超える大規模メーカーです。 素材開発力に強みをもつグループ全体で連携を取ることにより、独自の製品を作り続けており、電動化、軽量化、省力化に貢献しています。 主力製品であるワイヤーハーネスは自動車の血管・神経といった重要な部品であり、クルマ1台あたり1,000~3,000本も使われています。ガソリンから電気への移行(EV化)が進む中、ワイヤーハーネスの重要性や搭載数は増加しています。 業務内容 スズキ株式会社向けワイヤーハーネスの設計及び図面作成、製品仕様・開発日程などを顧客~社内間で調整するお客様窓口 具体的な内容 主にカーメーカー様に参画してワイヤーハーネスの設計業務を行っています。 ・開発車両に合わせて3DCAD(NX)を使用して、配策(形状)検討。 ・車両製造工場とワイヤーハーネスの組付作業などの検討。 ・設計結果を2次元図面化し、要件事項などのチェック等を実施し図面精度検証。 ・設計を行ったワイヤーハーネスの量産化に向けて、製造関連部門との生産準備活動の実施。 ・設計したワイヤーハーネスのロバスト性試験の段取りなど信頼性評価の準備。 カーメーカー様各部門や社内の各部門と、量産に向けての課題の折衝や調整などを行います。 (ワイヤーハーネスを製造する海外工場や車両組立するカーメーカーの国内外の工場へ組付確認等で赴く機会もあります。) 自動車業界に限らず、工業製品の開発経験のある方、ものづくりの流れが分かる方、大歓迎

受注したワイヤーハーネスについて、企画・コンセプトを理解し机上検討・仕様検討・現物確認→製品図面化→実車検証を行います。 ワイヤーハーネス製造や車両の生産性を確認しながら新規開発車種のワイヤーハーネスの開発をします。

自ら設計・図面作成・製品化したものが、自動車に取り付いて販売されCM・街で見かける楽しさ(喜び)があります。 また、ワイヤーハーネスは、様々電装品を結び付けたり、車両への組付など自動車の多くの部品と関わりを持つ為、自動車関係の色々な事を学ぶ事が出来て、新装備などの仕組みなど知る機会もあり常にやりがいのある仕事です。 配属予定部署 第1技術本部電装システム4部スズキ・ヤマハGr 配属部署情報部署の雰囲気:20代~50代まで幅広い年齢の従業員が在籍し活気のある職場です。

(20代:5名、30代:8名、40代9名、50代以上6名 (うち派遣社員16名)

会社のトップランナーとしてお客様の設計部門と直接関わる部門で、お客様の要望を形にして社内へ伝え、また社内の要望をお客様へ伝えます。製品開発の試作段階~量産までに携わり、社内の生産準備をコントロールし、安心・安全の新型車を市場に送り出します。

英語使用環境:有り(海外車種開発があり、海外拠点(インド)との日常会話・メールや資料作成などが必要なケースあり。) PC使用環境:マイクロソフト:Outlook、Excel、Word、PowerPoint、Teamsなど。 業務で使用するソフト:NX-CAD 採用背景 自動車業界は、変革の過渡期であり、また品質面でも重要な局面になってきています。 より良い製品・安心できる品質を確保した設計を行うために必要な人員を募集します。

3D-CAD(出来ればNX)での設計経験(自動車や工業製品関係)のある方 (3年以上)

ワイヤーハーネス経路設計経験 (3年以上) (モデリング経験のみは不可) 自動車用ワイヤーハーネスの開発経験(設計または生産準備) Uターン・Iターン歓迎 フレックスタイム 完全土日休み

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