IT技術職> データサイエンティスト IT・インターネット> インターネットサービス 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります 最先端技術に触れる機会 微気象予測という世界でも先駆的な技術分野で活躍できる環境が整っています。 物理シミュレーションと深層学習の融合によるリアルタイム予測技術を開発し、未来の都市環境や自律機器に革命を起こす挑戦に参加できます。 未来社会の実現に貢献 わたしたちが提供する微気象プラットフォームは、都市の安全性向上や環境負荷の削減に直接貢献する可能性を持っています。 あなたの仕事が、次世代のスマートシティやドローン物流、環境に優しい都市設計といった未来の社会サービスを実現する鍵となります。 アーリーステージからの成長体験 創業間もないスタートアップの初期メンバーとして、事業・プロダクト・組織文化の構築に深く関与できます。 自らの手で会社の成長を推進し、成功体験を積み重ねることができる貴重な機会です。 AI・シミュレーション融合技術による微気象予測のエンジニアリーダー候補 AI・シミュレーション融合技術による微気象予測のエンジニアリーダー候補として、以下の事業に参画していただきます。 微気象とは、「建物や人間活動などの影響を強く受ける低高度の、数m解像度の気象現象」を指し、日々の天気予報よりも1/1000くらい小さな スケールの大気現象です。 ビル風、通りごとの熱・風環境などは、通常の気象予測では得られない微気象情報の代表例です。 当社は、その微気象予測技術で世界の最先端を走っています。 現在提供されている気象予測は、せいぜい市単位程度の情報粒度しかありません。 もし、微気象をリアルタイム予測できれば、都市部における安全で効率的なドローン物流、環境負荷の少ない街づくり、スマートプラントなどの未来社会サービスの創出へとつながります。 わたしたちは、「微気象プラットフォームを世界に先駆けて社会実装し、世界中のさまざまな自律機器やサービスから簡単に使えるようにする」、それにより「環境と調和した未来社会を実現する」というビジョン実現を目指しています。 微気象をリアルタイムで予測できる技術に、大きな特徴があります。 これまで微気象のリアルタイム予測の実現において膨大な計算時間がボトルネックとなっていましたが、物理シミュレーションと深層学習の融合技術を開発し、高速化を可能にしました。 微気象のリアルタイム予測実現を大きく前進させる画期的な深層学習技術を開発し、2023年3月に創業した東工大発スタートアップです。 普段わたしたちが目にする数時間先、数km解像度の気象予測ではなく、わたしたちが日々体感し、ドローンなどの機器やサービスの制御に必要となる、数分~1時間先、数m解像度の"微気象"予測サービスの事業化を進めています。 現在、顧客課題を解決するプロダクト(プロトタイプ)の開発、技術検証を進めているアーリーステージにあり、この度、スタートアップの初期メンバーの一人として、事業、組織文化、プロダクトをつくっていくことを通して、ともに成長していただける方を募集します。 システム開発関連業務 会社の定める業務 以下すべてのご経験をお持ちの方からのご応募をおまちしています 画像処理 実務2年以上 機械学習 実務2年以上 数理モデルの設計、実装、または運用経験 AWSを用いた開発経験(CDK、S3、dynamo DB、EC2、ECS、Lambda、Cognitoなど) 地球科学、流体工学または深層学習の関連分野における研究経験(修士取得レベル、博士取得はなお可) 顧客との対話を通して、要求や課題の把握、提案・試作、顧客フィードバックを得る、アクションを打つ、のPDCAサイクルをクイックに回した経験 SaaS型サービスの開発、運用経験 ビジネスレベル以上の英語力 求める人物像 新しい技術や事業に対する好奇心、自ら成長するモチベーションの高さ オープンでフラットなコミュニケーションができる方 自らの役割・仕事の範囲を限定せず、会社にとって必要なことであれば主体的に取り組む姿勢 評論家ではなく、自ら実行する推進 ベンチャー企業 創立5年以内 自社サービス・製品あり