Kashiwa 信越石英株式会社
素材>研究・開発

メーカー>素材 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります 機械・化学・材料系の理系学部卒の方歓迎/国内大手「信越化学工業」×独大手「ヘレウス」の合弁会社/最先端の技術力/年休122日(土日祝)

当社の武生工場(福井県越前市)にて、半導体製造に欠かせない石英るつぼ製品の生産技術や製造プロセスの開発などに従事いただきます。

生産技術、技術開発職として、石英ガラスの製造にかかわるプロセス開発、 品質,生産性,生産コストの改善、新規製品の量産化、新規プロセス,設備の検討と導入、特許関連業務をご対応いただきます。

東証プライム上場 信越化学工業株式会社のグループ企業 年間休日122日 日勤のみ マイカー通勤OK 定年65歳

国内トップクラス化学メーカー「信越化学工業」と独大手「ヘレウス」の合弁会社である当社。 半導体製造に欠かせない超高純度ガラスである「石英ガラス製品」の国内トップクラスシェアを誇り、世界屈指の高純度・高品質の製品をSONY様、TSMC様といった名だたる大手企業に当社製品を提供しております。 今後AI・IoT・ロボット・自動運転と更に発展していく社会において、半導体及び石英ガラスの需要は拡大していくため、更なる成長が期待されております。

理学・工学系学部の卒業者(大卒以上) 化学・物質・材料系、機械系学科

PCスキル:ワード、エクセル、パワーポイントを使用した報告書作成、データ処理、プレゼン資料作成等。 職場における開発、改善活動経験があると尚可。 知財関連業務経験(特許出願経験等)があると尚可品質管理業務に関する知識や業務経験があると尚可。 英語力(目安:TOEIC(R)テスト(R)テスト500点以上あれば尚可)

協調性がある方 向上心がある方 将来的に部門長候補として従事できる可能性がある人材 完全土日休み Uターン・Iターン歓迎 月平均残業時間20時間以内

  • Kashiwa 信越石英株式会社

    素材>研究・開発 · メーカー>素材 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります 機械・化学・材料系の理系学部卒の方歓迎/国内大手「信越化学工業」×独大手「ヘレウス」の合弁会社/最先端の技術力/年休122日(土日祝) · 当社の武生工場(福井県越前市)にて、半導体製造に欠かせない石英るつぼ製品の生産技術や製造プロセスの開発などに従事いただきます。 · 生産技術、技術開発職として、石英ガラスの製造にかかわるプロセス開発、 品質,生産性,生産コストの改善、新規製品の量産化、新規プロセス,設備の検討と導入、特許関連業務 ...


  • Kashiwa クアーズテック合同会社

    化学>研究・開発 · メーカー>半導体 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります 仕事内容 石英ガラス製品の研削、研磨加工や検査技術を中心とした製造技術開発および試作 研究開発部門、設備開発部門、社外メーカーなどと連携しながら開発を推進 技術文書作成や社内外報告会、展示会への参加などアカデミックな活動もあり 担当業務によっては国内外グループ拠点への長短期出張あり フォトマスク用石英ガラス基板を中心とした石英ガラス製品の製造プロセスの改良や新規プロセスの提案に携わっていただきます。 また、営業企画部門と連携して、 ...


  • Kashiwa 株式会社TBM

    化学>研究・開発 · メーカー>化学・石油 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります 会社概要 当社は、SDGsの広がりや世界全体で気候変動や資源枯渇問題の深刻化が懸念される現在、サステナビリティを経営の根幹に据えて、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップです。数少ない日本のユニコーン企業として、サステナビリティ(持続可能性)のビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指しています。 当社が開発した枯渇リスクの低い石灰石を主原料する新素材は、S ...


  • Kashiwa 株式会社TBM

    化学>研究・開発 · メーカー>化学・石油 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります 会社概要 弊社は、石灰石などの無機物を主原料としたプラスチックや紙を代替する日本発の新素材や、再生材料を50%以上含み資源循環を促進する新素材など、環境配慮型の素材および製品を開発・製造・販売するスタートアップ企業です。 累計約234億円の資本調達( 1)を国内外の事業会社から実施しており、数少ない日本のユニコーン企業( 2)として、サステナビリティ(持続可能性)のビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指し ...