【正社員】再生樹脂コンパウンド材料開発・処方設計担当

3週間前

Japan Tbm 正社員 ¥6 業務委託

会社紹介

TBMは、気候変動や資源枯渇といった地球規模の環境・社会課題に、素材・資源循環ビジネスを通じて挑むGX分野のディープテック・スタートアップです。
現在、建材の脱炭素政策や再生材の利用義務化を追い風に「第二創業期」を迎え、祖業のLIMEX(ライメックス)事業から、「世界の炭素・資源循環インフラを担う企業」へ進化するため、TBMは新たな節目に突入しました。

  • 日本発のディープテック・スタートアップ
  • 累計資金調達428億円、推計企業価値1,370億円
  • 社員数約250名規模
  • TBMの今を知る TBMの人・組織を伝えるオウンドメディア「Times Bridge Media」(https://media.tb-m.com/)

■現在の事業フェーズ
建材の脱炭素政策や再生材の利用義務化といった大きなビジネス機会を追い風に、TBMでは第二創業期を迎えています。祖業であるプラスチック代替素材:LIMEX(ライメックス)事業で培った素材開発・用途開発・顧客開拓・サプライチェーン構築のアセットを活かし、「カーボンリサイクル・高機能再生材」の事業へのピボットを図っています。
企業価値を更に高める、事業ポートフォリオそのものを生み出すフェーズです。

<注力事業について>
カーボンリサイクル事業
https://tb-m.com/business/ccu/
建材分野のカーボンリサイクル製品の導入事例
https://tb-m.com/news/news-5118/
高機能再生材事業
https://tb-m.com/business/circulex/
自動車向けの再生材に関する取組
https://tb-m.com/news/news-5126/

■企業理念
TBM(Times Bridge Management)という名前には、私たちのミッションである「進みたい未来へ、橋を架ける」 という想いが込められています。これは、持続可能な未来に向けて何百年と挑戦し続け、「我々が架け橋となり、サステナビリティ革命を起こす」という未来への意志表明です。

<TBMの理念ついて>
企業理念体系「TBM Compass」
https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf
TOP(代表取締役CEO山﨑敦義)インタビュー
https://media.tb-m.com/4524

<その他参考リンク>
会社説明資料:https://speakerdeck.com/tbm_cc/go-public



ポジション概要

樹脂の配合設計・コンパウンドの経験をもとに、再生プラスチックの処方設計にコミット。

世界中でサーキュラーエコノミーへの移行が加速する中、当社の高機能再生プラスチック(CirculeX)への期待が高まっています。本ポジションでは、容器包装リサイクル材を中心とした再生プラスチック領域の技術コアとして、自動車・家電・建材など多岐にわたる業界の要求に応えるコンパウンドの処方設計をお任せします。

TBMを取り巻く環境

  • TBMは第二創業期を迎え、既存事業のアセットを活用しながらポートフォリオ転換・事業拡大を目指しており、各事業/部門で組織体制の強化を進めています。
  • TBMのカーボンリサイクル事業は、研究開発から大規模社会実装へ移る段階です。火力発電所や製鉄所などの排出源に隣接してCCU(炭素回収・利用)プラントを構築し、回収したCO2から生成するCR炭酸カルシウムを建材へ循環させる「地産地生」モデルの確立を目指します。
  • 国内では、カーボンリサイクル建材のスペックイン(仕様への採用)と販売を通じて市場を創出します。

仕事内容

再生プラスチック領域の技術コアとして、多様な業界の要求に応えるコンパウンドの処方設計を担当。

再生材開発の難しさは、原料の品質や組成のバラつきにあります。それを独自の配合技術や添加剤の選定によってコントロールし、バージン材を凌駕する『強度』や『耐久性』といった付加価値を与えることがこの職種の醍醐味です。あなたの技術が生み出す1つのレシピが、世界のCO2削減とプラスチック課題の解決にダイレクトに直結する、社会的インパクトの極めて大きなポジションです。

業務詳細

  • 再生プラの高機能化技術開発: 容器包装リサイクル材をはじめとする廃プラのポテンシャルを引き上げ、難燃化・高剛性化などの新機能を付与する先行処方開発
  • ターゲットニーズに応じた機能カスタマイズ: 主要メーカー(モビリティ、住宅設備、消費財等)のスペック要求に対し、最適な改質剤や添加剤を用いた配合チューニング
  • 再生原料の物性評価とブレンド設計: 供給ルートにより異なる回収プラスチックの組成を分析し、製品品質を安定化させるための最適な原料選定およびブレンド基準の策定
  • 実機へのスケールアップと量産化推進: 自社工場や国内外の委託工場(OEM)と連携した技術移管、および実生産ラインでの混練・成形条件の最適化

得られる機会

  • 市場要求の高い材料技術の開発: 不純物やバラつきの多い再生材を、最先端のインフラや製品に使えるレベルまで引き上げる、今後世界で最も求められる高度な混練・処方ノウハウが身につきます
  • ビジネスを自ら動かす「当事者意識」と「経営層に近い視座」:開発と営業が密に連携した組織のため、意思決定を迅速に行えます。単なる技術検証に留まらず、コストや供給網まで見据えて「事業を創る」視点が養われます
  • 圧倒的な裁量で挑む、新市場のパイオニア経験: 少数精鋭のチームだからこそ、自分のアイデアをスピーディーに製品へ反映可能。外部パートナーとの共創を通じ、巨大なグリーン・トランスフォーメーション(GX)市場のスタンダードを自ら創り出す手応えを実感できます。

応募条件

TBM(Times Bridge Management)に込められた「進みたい未来へ、橋を架ける」 という想いを胸に、TBMのソリューションで社会・産業をつなぎ、その可能性を事業として実装していける方を、お待ちしております。

必須スキル・経験

  • 樹脂の配合設計経験、またはコンパウンド実務経験(目安3年以上)
  • 物性評価(引張、衝撃、熱特性等)の基礎評価経験
  • 樹脂と添加剤の相互作用を理解し、仮説検証に基づいた実験計画が立てられる方
    ※再生樹脂の経験は不問。バージン材でのコンパウンド経験の知見がある方を歓迎します。

歓迎するスキル・経験

  • PE、PP、PS、PETなどの汎用樹脂に関する深い知見や開発経験
  • リサイクルプラスチック(再生材)の活用、または異種樹脂の複合化(ポリマーアロイ)に関する実務経験
  • 二軸押出機を用いた混練、および加工条件の最適化経験
  • 射出成形、シート成形、ブロー成型等の加工知識
  • 環境規制(REACH, RoHS)や、リサイクル関連の認証制度に関する知見
  • 原料選定(スクラップ選定含む)から製品化まで、社内外の調整を行いながら進捗管理を行った経験

求める人物像

  • 挑戦意志 :常識にとらわれず、スタートアップマインドを持って挑戦していける方
  • 推進力 : 「事業の当事者」として、泥臭く・実行局面まで責任を持ってやり切れる方
  • 未知の領域でも臆することなく、アグレッシブにリーダーシップを発揮できる方
  • 企業理念体系 TBM Compass(Mission/Vision/Values)に共感する方
  • グローバル・地球規模の挑戦に共感し、仕事を通じて一緒に大きな感動を得たい方

勤務環境

勤務時間

  • 9:00-18:00(休憩60分含む)

休日・休暇

土曜、日曜、国民の祝日、年末年始(12/30~1/3)
※年間休日120日
※TBM CAMP(工場勤務者以外の正社員、契約社員を対象に実施するオフサイトミーティング)実施のため、年に1回、休日出勤日(2024年は7月6日実施)があります。

給与体系・評価制度

月給制
経験、スキル、ポテンシャルを考慮し決定
2回改定/年 ※人事評価次第で昇降給